【白髪のお悩み】白髪染めからおしゃれ染めに変えてみると…

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白髪染めだけが白髪対策ではない?!

一昔前は白髪が出てくると白髪染めをするのが当たり前で、定期的にリタッチ(根元の伸びた部分のカラー)をして白髪をカバーするのが主流でした。

ですが最近では脱白髪染めという白髪染めを使わずぼかすカラーやハイライトで白髪をなじませたり、白髪をいかすカラーなど白髪があっても別の方法で白髪カバーをする方も増えてきています。

そこで白髪染めとおしゃれ染めの違いと、白髪染めからおしゃれ染めに移行してみた、一つの事例をご紹介します。

白髪染めとおしゃれ染めの染まり方の違いとは?

白髪があるかといって暗めの髪色で白髪を隠すだけではなく、明るい髪色やなりたい髪色、デザイン性のあるカラーリングだって楽しめるんです!

白髪染めの特徴としては、やはり一番は白髪が染まりやすいようにカラー剤がつくられているということ。

白髪も黒髪も同じ色に近づけるように配合されているためブラウンの色味が濃く入っているのが特徴。

明るさにもよりますが、白髪染めは白髪と地毛が同じ色に染まり、明るい白髪染めでも白髪の浮きが少ないのがメリット。また、カラーの退色もおしゃれ染めにくらべると落ちにくいです。

暗めの白髪染め(4週に1回のリタッチ)↓

とにかく白髪をしっかり染めたい、明るく退色してしまうのが嫌、髪色を変えないという方は白髪染めがオススメです。

それに比べおしゃれ染めは染めた色がそのまま発色されるので、染める前の髪色によって色の見え方が変わります。

例えば赤いカラー剤を白髪部分を染めれば赤く、黒髪に染めれば赤茶っぽい仕上がりになります。例えばブラウンのおしゃれ染めで染めると白髪部分はブラウンに、黒髪も暗めのブラウンになるので白髪が馴染みやすい色となります。

明るいカラーを選ぶと黒髪の所は明るく、白髪部分はそれよりも薄く淡い感じに染まります。

おしゃれ染めは白髪染めに比べて退色しやすいため、少しずつ明るくなるのが特徴。明るくなることで、伸びてきた白髪との境目がくっきりつきにくいメリットもあります。

カラーチェンジはしにくいけどしっかり染まる白髪染めがいいか…、退色して明るくなりやすいけど髪色を変えたり明るい色が楽しめるおしゃれ染めがいいか…、どちらを選ぶかのポイントになります!

白髪染めとおしゃれ染め、どちらがいい?

よくお客様に

「白髪染めとおしゃれ染めどっちがオススメですか?」

と聞かれることがあります。

答えは人により様々ですが、白髪染めでストレスなく満足しているのであればそのまま変えずに白髪染めのままでも良いかと思います。

ただ、白髪染めをしていることでしてみたい髪色やデザインができなかったり、我慢をすることでモヤモヤするならおしゃれ染めに変えてみるきっかけの一つになるのではなしでしょうか。

このような方は白髪染めがオススメ

  • とにかく白髪をしっかり染めたい
  • 色持ちよく退色しないでほしい
  • 暗めのカラーにしたい
  • カラーチェンジを考えてない
  • 明るくする予定はない

白髪染めのお客様

このような方はおしゃれ染めがオススメ

  • 色んな色を楽しみたい
  • 退色して赤っぽくなるのが嫌
  • 明るい髪色にしたい
  • 白髪は目立たなければいい

白髪があるけどおしゃれ染めで染めているお客様

白髪があるからといって白髪染めにしなくてはいけないわけではありませんし、白髪のない方は絶対おしゃれ染めにしなきゃいけないわけではありません。(退色しないように黒染めする場合は白髪染めを使うこともあります)

白髪があるないにかかわらず、お悩みに合わせた薬剤選定が大事になります。

白髪染めをやめたいなら…

「いつかはカラーをやめてグレイヘアーにしようかな?」

「いつかは白髪をいかしたカラーにしようかな?」

という方は、明るくする必要があるため、少しずつおしゃれ染めに変えていくのがオススメです。

濃い白髪染めから急に明るくするのには髪への負担もあるため、ゆっくり明るくしていくのであれば、まずはおしゃれ染めに変えることで少しずつ退色して明るくしていくことも可能です。

また、白髪の染まりが薄くなることでハイライトのように見えたり、ハイライトでぼかしている方はより白髪との馴染みがよくなります。少しずつ白髪に慣れていくことも大切です。

その過程でやっぱり白髪が気になる!という時は、白髪染めに戻すことも可能です。

一度試してみるのもオススメです!!

【事例】白髪染めからおしゃれ染めに移行

今までは白髪が多めで白髪染めを月1で染めていたお客様。一つの例ですが、ブリーチは使わずに少しずつおしゃれ染めに移行していきました。

白髪率90%

白髪染めをしていた頃

伸びてきたときに白髪との境がくっきりつくのが気になるのと、赤っぽく退色してしまうのも気になる。伸びても白髪が目立たない方が良いとのことで、少しずつおしゃれ染めに変えてみました。

白髪染めとおしゃれ染めMIX↓

急におしゃれ染めにすると退色して染めた根元が明るくなるのですが、白髪染めになれていると染まっていないと感じることがあります。慣れてもらうためにもはじめは白髪染めとおしゃれ染めを混ぜることも。少しずつ100%おしゃれ染めに移行します。

おしゃれ染め100%

白髪染めの時より柔らかい髪色になります。おしゃれ染めにすることで赤みの少ない髪色や、白髪に馴染むグレーっぽい色もできます。退色して明るくなることで、髪色の変化も楽しめます。

現在↓

最近では、より白髪がなじみやすいグレイベージュの髪色に。いずれは染めるのをやめるかもしれないので暗めは選ばないようにしています。白髪染めの時より髪色も明るく柔らかい印象になり、おしゃれ染めをより楽しめるようになったようです。

まとめ

白髪をカバーするには白髪染めだけでなく、おしゃれ染めでもカバーできます。

おしゃれ染めは白髪が多い方ほど退色した時、明るくなったと感じやすいです。ただ白髪は明るいので、退色して明るくなってくれないと、伸びてきた白髪がなじみにくいです。

明るくなるのが嫌いな方は白髪染めか、もしくは配合のバランスでちょうどいい具合に調整もできます。白髪のお悩みから白髪対策、白髪の向き合い方なと気になることは是非ご相談ください。

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