白髪をおしゃれ染めで染めた仕上がりは?
今は白髪があっても白髪染めではなく、おしゃれ染めを使って好きな色を楽しんだり、白髪が多い方ほど明るい髪色にしている方もいます。
ただ、ずっと白髪染めをしている方は
おしゃれ染めで染めるとどうなるかがイメージしにくい
という声も。
そこで今回は、白髪がある方をおしゃれ染めで染めたときの仕上がりがどうなるか?というのをお伝えします!
全体に50%白髪あり 明るめカラー(ブリーチなし)

白髪が全体的にある程度ある場合、白髪とそうでない箇所で染まりあがりに差ができます。白髪の部分は薄く(淡く)染まるため、コントラストのある仕上がりに。はじめから明るめに染めているため退色はしやすいのが特徴。
白髪は全体にちらほら

以前はおしゃれ染めで明るめカラーをして、白髪をぼかしていたのですが、最近は落ち着いた髪色にチェンジ。退色して明るくなることで、アッシュ系のようなくすんだ柔らかい髪色にチェンジすることも可能。白髪の部分は近くでみると青よりのシルバーの色に。白髪の部分は色味がしっかりでるので、白髪の量によっては奇抜に感じる方もいるかもしれません。
白髪多め(特に顔まわり) 白髪をいかしてコントラストのあるカラー

白髪が塊である方は、あえて白髪とそうでない箇所にコントラストをつけることで伸びてきたときにもより馴染みやすくなります。優しい薬剤を使用することで、黒髪が明るくなりにくく、白髪には薄く染まる働きをします。白髪を隠したい方にはあまり向かない染め方です。カラーリングをやめたい、グレイヘアーにしたい方は、グレイやシルバーで染めて白髪が灰色っぽくなることで、移行しやすくなります。
白髪多め ブリーチハイライトあり白髪ぼかしカラーメンテナンス

白髪が全体的に多めにあり、白髪が目立ちにくいようにブリーチでハイライトをいれています。ブリーチハイライトといっても筋をしっかり出すのではなく、白髪の仲間をあえて増やすように細めに。今回はそのメンテナンスで、退色してブリーチの箇所が明るくなるために、上からカラーをのせています。
前回のカラーから2ヶ月
細目のハイライトが入っているためなんとなく白髪がなじんでいるのような…

黄色っぽくキラキラしてきたところと伸びてきた白髪が気になります。グレイベージュで伸びてきた白髪をうっすら染めつつ毛先も馴染むように。立体感のある仕上がりになります。
白髪が全体的にあり白髪がハイライトのように

白髪が50%以上の方は白髪をあえてしっかり染めずに淡く染めることで、白髪がそのままハイライトをいれたかのような仕上がりに。はじめからそのように染めていると、伸びてきて白髪がでても白髪が気になりにくく馴染みがよりいいのが特徴。白髪の生え方や量により、一人一人違ったデザインになります。
白髪100% 明るめカラー

ほぼ白髪の方でカラーリングをするなら、明るめカラーがおすすめ。白髪自体が明るい髪色のため、暗いより明るい方が伸びてきたときにも馴染みがいいのが特徴。また、色味のはっきりした色も柔らかい色もどちらもブリーチせずともできるので、白髪が多くなると嫌な気持ちになる方もいますが、白髪が多いからこそ色々な髪色を楽しむこともできます!
まとめ
白髪のある方をおしゃれ染めで染めるには
白髪の量により仕上がりが変わる
白髪を隠すかいかすかでデザインが変わる
白髪部分とそれ以外では染まり方が変わる
退色することで明るくなる
など、白髪染めとは違う特徴があるため、どちらが向いているかは一人一人違います。白髪染めからおしゃれ染めに移行するときはメリット・デメリットを理解した上で一度試してみるのもいいですね。



