【加齢による髪のお悩み】で初めてのショートヘアスタイルにする時に気をつけるポイント
今までショートにしたことがない!という方も、素敵なショートヘアを目にするとチャレンジしてみたくなりますよね。
そこで「ボリュームが出やすい髪型」と検索すると、ショートのヘアスタイルが多く出てくるかと思います。
30代後半頃から髪に関する悩みが増えてきますが、その中でよく耳にするのは
ボリュームがなくなりペタンとしてしまう
髪がパサつきやすくなった
髪がまとまりにくくなった
髪が昔と変わってきた気がする・・
というような悩みがあります。
お客様の中には、「まわりがどんどんショートにしていく」というお話も耳にします。
その理由として、髪が短くなることでボリュームも出やすくなり、傷んだ毛先もカットできるということでお悩みも解消することも。
そこで今回は、はじめてショートにする方は不安もあるかと思うので、少しでも不安が解消するためにショートヘアスタイルに関する色々を書いてみました。
ショートはヘアセットが大変?
ショートヘアは短くてラクなイメージの方もいれば、セットが大変なんじゃ?と思う方もいるでしょう。
実はショートヘアーはカットが重要で、しっかりとカットがされていれば、大抵の場合はクセがあっても頭の形が悪くても、乾かすだけできれいなショートヘアーにすることが可能です。(強すぎるクセ毛の場合は無理なケースも)
そう言うとショートってスタイリングが簡単な感じがしますが、朝起きてそのまま家を出れるのか?というと、ちょっと無理なことがあるかもしれません。
ショートのデメリット『寝癖問題』
ショートのデメリットの一つとも言える寝癖。
朝起きるとペタンコになっていたり、頭が爆発してしまうことも。
変なクセがついた時の直し方は、一度濡らすのが最適です。濡らすときは根元からしっかりと濡らすのがポイント!ハネている箇所だけ濡らしても、根元が割れていたらきれいに仕上がりません。
ショートの場合、朝起きてそのままできれいになるヘアスタイルは難しいことが多いのが現実。起きてそのままがよければ、肩より下のヘアスタイルの方が楽かもしれません!
ショートヘアーで『朝を楽』にするには…
ショートでも翌朝少しでも楽にしたければ、シャンプー後のドライをしっかりしてヘアスタイルを整えること。髪の毛は濡れている時に変なクセがついてしまうと、そのまま乾かしてもなかなか直りません。
そこでドライヤーを使うときのポイントが、地肌にこするように風をあてること。
毛先が乾いていても根元が湿っていると変なクセがついてしまう場合があります。さらにトリートメントをつけて乾かしたり、仕上げにオイルをつけると寝てるときに髪に摩擦が起きにくく、毛先のダメージ予防にもなります。(夜は何も付けたくないという方も多いですが…)
朝は忙しくバタバタしてしまいがちですが、よりきれいにセットをするには一度しっかりと濡らして下さい(根元を濡らしたいのでできればシャワーで)。特に根元がつぶれてしまっている場合は、なかなかなおりません。寝癖だけはショートのデメリットでもあるので、朝何もしたくないという方は結べる長さか、ロングヘアーがいいかもしれませんね。
気になる部分もまとまりやすくなる?!
えりあしが浮きやすい方
ショートスタイルで襟足が浮いてしまうと、格好がつかなくなりショートは向いていないと感じてしまう方もいます。
そうすると長めのスタイルにする方も多いですが、短めが好きな方はもちろん短くもできます。襟足も乾かしただけで、おさまりやすいようなショートスタイルをご提案します。

絶壁であったりボリュームが出にくい方
絶壁によりぺったんこになりやすかったり、くせや毛げが細くなることでボリュームがなくなってしまったからといってショートを諦めることはありません。
骨格に合わせてカットをしたり、量感を調整することで、乾かすだけでバランスのいいショートに近づける事も可能です。
乾かし方や仕上げにアイロンを使うことでより素敵なショートになります。

毛量が多めで膨らみやすい方
毛量が少なくてお悩みの方もいますが、多いという方もまたまとまらないという理由でお悩みの方もいます。ショートヘアーで多毛だと広がってしまったり、頭が大きくみえてしまったり。ショートはバランスが大事です。
重いからといって、ただ軽くする(すく)のではなく削る場所と残す場所をしっかりと見定めて、ドライカットで調整することできれいなバランスのショートになります。
段を入れすぎないショートだと多毛さんでも長持ちしやすいスタイルになります。

すっきりベリーショート
とにかくさっぱり短くしたいなら耳だし&襟足短めのベリーショートがオススメ。
ベリーショートといってもボーイッシュになりすぎず、丸みを出して女性らしく。短いので乾かすのもあっという間。くせ毛の方でも扱いやすいショートスタイルです。
乾かすだけでシルエットがきれいに見えるようにカットをします。

まとらないのが悩み くせ毛ショート
エイジング毛でパサつきやすい、くせ毛でまとまりにくいという方のショートはくせの毛流れに合わせてカット。
または、くせをあえて活かすようなショートに。毛先が軽すぎるとパサつくしハネてしまったりするので、カットをするバランスが重要です。
乾燥してパサつきやすいという方は、まとまりやすいように仕上げにオイル系のスタイリング剤をつけるとよりまとまりやすくなります。

まとめ
加齢による髪の変化により、ショートスタイルにしようか迷っている方。
急に短くするのが不安なら、少しずつ短くするもよし。
くせ毛の方は長かった事で重さで落ち着いていただけで、短くすることで今までよりお手入れが大変になることもあります。なりたいショートスタイルによっては、ストレートアイロンの使用が必要な事も。
ショートにすることにより、ダメージしている毛が減ったりボリュームが出やすくなるなったりというメリットはありますが、必ずしもお手入れが楽になるわけではないので、理解した上でショートにすることをオススメします。
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